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「心を結ぶ、縁を結ぶ」
国産ヒノキの祝箸

家族や親戚、みんなで過ごす新年のはじまりに。大切な人と想いを結ぶ、水引があしらわれた祝箸3膳入りです。

「片方を自分が使い、もう片方を神様が使うことで食事を共にする」という考えから両端が細く削られている祝箸。こちらは、神の木といわれる檜（ヒノキ）の端材で作られた縁起の良い一品です。

お正月だけでなく、お食い初めや、結婚祝いなどのハレの日にも。かけがえのない大切な1日を彩ります。

ハレの日に想いを添える「祝箸」

「心を結ぶ、縁を結ぶ」という意味が込められた水引をあしらった祝箸。おめでたい紅白カラーの3膳入りで、家族や親戚と集まって迎えるお正月にぴったりな一品です。

神の木「ヒノキ」の端材で作られています

日本の森林の中で、最高品質といわれている「檜（ヒノキ）」。軽くて保存性が高く、殺菌力があるなどの特徴があります。古くから神事にも使われ、神の木として大切にされてきました。

そんな檜の建築材の端材（はざい）で作られた丸箸。両先端が細く削られているのは、片方は人間が使い、もう片方は歳神様が使うためといわれています。

※防カビ処理はおこなっておりません。
※天然木を使用しているため、若干の色ムラがあることがあります。

外したあとは箸置きとしても

お箸に添えられた水引は、テーブルを彩る箸置きとしてもお使いいただけます。また、お正月飾りとして食卓に飾っていただくのも◎。お正月に限らず、さまざまな祝いの席にも。

和紙の里から届きました

古くから和紙の里として知られる山梨県三郷町で、日本の古き良き行事や季節の室礼を楽しむものづくりを行う「めでたや」。

そんなめでたやから、伝統のカタチや和紙の素材感、手仕事の技や温かみで現代の暮らしを彩りたいという想いでmedetaya modernは生まれました。

日本の伝統行事、お正月を彩るシンプルなカタチのテーブルウェアをお楽しみください。