bon moment(ボンモマン)の代表アイテムとなった「目隠しできる帆布素材の収納トート」に、新たにMサイズとSSサイズが仲間入り。
SS、S、M、Lと4サイズから選べるようになりました。
お部屋に溢れるモノたちのちょうどいい収まり場所となっているこのアイテム。
しまい込むとちょっと不便だけど、いつでも手に届く場所に置いておきたいモノを「目隠しできる帆布素材の収納トート」に入れて置いておけば、暮らしやすくなるという効果が表れています。
実際わが家では、
〇S・・・戸棚の夫のマンガ収納
〇L・・・クローゼットの棚上収納、子供の攻略本収納
と様々なところでこのアイテムに頼りっぱなし。
今回は、Mサイズの活用法をご紹介いたします。
Mサイズは正方形規格。
「目隠しできる帆布素材の収納トート」は、マチがしっかりついた自立型トート。
軽いものを入れてもトートが倒れずしっかり受け止めてくれるよう、厚手の20オンス帆布生地でできています。
Mサイズは、SサイズとLサイズの中間サイズといったところ。
底が正方形になっているのが、他のサイズとちょっと違うMサイズの特徴です。
大きめなものを収納しながら、Lサイズよりもコンパクトに収まるイメージ。
雑誌サイズで比較してみると、Lサイズは横向きに、Mサイズは縦向きに収まるといったサイズ感です。
雑誌を差し込んで、リビングのソファサイドに。
くつろぎながらここから雑誌を手に取り、のんびりする自分時間。
大好きな雑誌のバッグナンバーもまとめて入れてみたりして。
布製の収納アイテムは、プラスチック製品のよりもインテリアに味わいが出て、絵になるところが魅力的。
自然な風合いのものを部屋に並べると、見た目もかわいく整い、なんだか心まで落ち着きます。
リビングのファブリックアイテムとも相性がよく、この佇まいがお気に入り。
フラップ使いで、情報ノイズを目隠し収納。
「目隠しできる帆布素材の収納トート」の魅力と言えば、中身を目隠ししてくれるフラップの役割。
中にものをポイポイ入れられる収納にはこのフラップの仕事ぶりが不可欠なのです。
側面だけでなく、上面からもモノの情報ノイズを目隠しできる優れもの。
フタほど開け閉めの面倒がなく、ファスナーのようなアクションが増えないところが、出し入れの作業をスムーズにしてくれます。
埃よけにもなるメリットも。
これがこのアイテムの人気の秘密。
子供たちのゲーム機収納に。
男の子3人兄弟のわが家では、リビングで兄弟そろってゲームで遊ぶのがお決まりの光景なのですが、最近ゲーム機器や外付けアイテムがどんどん増えていくのが悩みで…。
イヤホン、充電アダプター、キーボード…と私にとっては片付かないゲーム機はストレスの塊。
「目隠しできる帆布素材の収納トート」に収納で、問題解決です。
このMサイズがちょうどよくて。
よく使うゲーム機をひとまとめにここに収納しています。
埃を寄せ付けやすいゲーム機器だから、フラップは頼れる存在。
また、開け閉めの作業が簡単なおかげで、子供たちが上手にお片付けできるのもうれしいポイント。
ポイッとお片付けできるのというのが、整ったリビングを維持する秘訣です。
これから成長するにしたがって、それぞれのものを持つようになったら、人別で「目隠しできる帆布素材の収納トート」に収納し、それぞれの持ち物を収納するスタイルもいいな～と思っているところ。
自分の部屋にゲームを移動したり、自分の部屋に片付けるようになったり、という生活スタイルの変化にも対応できそうです。
みんなの困った！を解決する、布製品収納実例。
「目隠しできる帆布素材の収納トート」は、衣類などの布製品の収納にも最適。
Mサイズは、暮らしの片隅にちょこんと置きやすいちょうどいいサイズ感だから、使い道も豊富なんです。
「かさばらない大人のミニバスタオル」を立てて収納。
クローゼットまで取りに行くのは面倒な、子供のちょっとしたお着替えを収納するのにも、Mサイズが適しています。
子供が小さいうちは、この収納方法が助かるんですよね。
これからの季節は、おうちプールの時間に役立ちそう！
玄関にスリッパを収納したり。
子供のベッド周りに増えがちなぬいぐるみのおうちにしてあげたり。
フックを活用すれば、ベッドなどの家具にもこんなふうに吊るせます。
ベッド脇にぬいぐるみが増えると、寝るスペースが狭くなってしまう問題を解決。
いかがでしたか？
「目隠しできる帆布素材の収納トート」Mサイズを、暮らしの随所にぜひ活用してみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
Mサイズは雑誌を立てて収納したり、子供の着替えやおもちゃを目隠しして収納したり。
暮らしの片隅にちょうどいいサイズ感です。
⇒bon moment 目隠しできる 帆布素材の収納トート M／ボンモマン
