気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

アウトドア派にオススメのタフで頑丈なタープバッグ

アウトドア派にオススメのタフで頑丈なタープバッグ

お店でご案内している商品の他にも、日々大量の!インテリアグッズに囲まれるアンジェスタッフ。
そんなアンジェスタッフが、プライベートでも愛用中の一品を紹介するこのコーナー。
お気に入りを実際の使用写真と共にご紹介します。
本日お届けするのは、バイヤー高橋のお気に入り。息子さんの成長と共にアウトドアシーンが増えたというパパバイヤーの高橋。たっぷり入ってタフなバッグを探したところ出会ったのが「タープバッグ」。
その愛用シーンをご紹介します。


息子の成長と共に出てきた問題が解決!?


1歳8か月になる息子は歩くことが大好きで、ベビーカーには乗らずにどんどん自分の足で歩いていきます。
頼もしくなった息子の後ろ姿を見ながら成長を感じるとともに、ちょっとした問題も出てきました。

ベビーカーを使わないとなると、困るのが外遊びグッズの持ち運び。お砂場セットやボール、お気に入りのおもちゃ。レジャーシートなど盛りだくさん。
持ち運びには某大型インテリアショップのショップバッグを使っていたがどうもしっくりきませんでした。

元々、アウトドア派の我が家は毎週のように近くの公園から川や海、山でキャンプとアクティブに出かけるため、持ち運ぶバッグは必須。
汚れや水に強く、たくさん入る頑丈なバッグを探していたところ、見つけたのがタープバッグでした。
今では欠かせないアイテムとなったので、我が家での使い方を紹介したいと思います。

alt


丈夫で水に強いタフな作り


素材は柔らかく耐水性と耐久性に優れたターポリンを使用。バケツ型のバッグは縫い目もなくほつれる心配もありません。
だから砂や泥まみれのおもちゃや、濡れた洋服もそのまま入れてOK。

alt
表面には樹脂コーティングをし汚れも付きにくく、多少の泥汚れなら濡れたタオルで拭き取るだけでとれるので気兼ねなく地面にも置けます。
丈夫でタフなので多少雑に使っても大丈夫なので、めんどくさがりの自分にはぴったりのアイテム。


普段使いからアウトドアシーンまで活躍


普段は公園に持っていく外遊びグッズを入れて車の中に収納。出かけるときにはトランクからさっと取り出していけるので重宝します。
収納力もあるので公園で遊ぶおもちゃからレジャーシートまで余裕に入ります。
またこれからの季節は子供の川遊びや海遊びも増える時期なので濡れた水着やラッシュガード、水遊びグッズを遊んだ後もそのまま入れて持ち帰れます。

alt

特にオススメしたいのはキャンプシーン。

個人的にオススメしたい使い方は「お風呂に行く時」と「雨の日の撤収時」です。
キャンプの時にサイトから温泉や銭湯に向かうときは、タープバッグに子供と2人分の着替えやお風呂セットを入れて持っていき、入浴後は洋服や濡れたタオル、シャンプーなどはそのまま入れて持ち帰れるのでこれ一つで済みます。

また雨の日のキャンプでは撤収するときに濡れたタープやテントをそのまま入れたり、ぬかるんだキャンプ場でドロドロになったブーツや長靴を入れて持ち帰りOK。
家ではバケツ代わりにそのままガシガシと洗えるのでとっても便利です。

alt


使用しないときにはコンパクトに収納


使用するときには自立して立つくらいしっかりとした素材ですが畳むとかなりコンパクトになります。

alt
折りたたむ際に邪魔にならないようにハンドルも一体化になっているので簡単に収納できます。
必要ないときには小さくして車の荷台やベビーカーの荷物入れにそっと入れておけば、荷物が急に増えた時やお子様の汚れたものを入れるのに◎です。


室内でも室外でも使い方はいろいろ


アウトドア派の我が家では外使いがメインのタープバッグですが室内使いでも大きく活躍してくれます。
リビングでは子どものおもちゃ入れや本、ブランケットなどを収納。サニタリーやキッチンでは洗濯物入れやゴミ箱として活躍してくれます。
その他でも趣味や日常生活の中でたくさん使用できるシーンがあるので、自分なりの使い方を見つけのも楽しみのひとつだと思います。


【ご紹介したアイテム】


・タープバッグ ラウンド S(16L)
タープの素材でできたタフなトートバッグ。屋外ではもちろん、インテリアの収納アイテムとして使うことも◎


・タープバッグ ラウンド M(35L)
衣類をポイポイ入れられるMサイズ。トートバッグ型なので、そのまま持ち運ぶこともできます。

コラムトップ

新着記事NEW COLUMN

こちらのコラムも一緒に読まれています

こちらの商品も一緒に見られています