気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

冬の朝食にオススメ。簡単&熱々が嬉しい。グリルプレートハンディで作る「パングラタン2種」

冬の朝食にオススメ。簡単&熱々が嬉しい。グリルプレートハンディで作る「パングラタン2種」

朝の冷え込みが厳しくなってきました。
寒い冬の朝だからこそ、これから登校&出勤する家族には、身体が温まり、栄養が取れる朝食で送り出してあげたいですよね。

今回ご紹介するのは、市販のカップスープの素を使ったパングラタンです。
工夫次第で栄養も取れ、サクッと味が決まるので、忙しい朝にもぴったりですよ。


市販のスープの素で。簡単パングラタンの作り方。


【材料】(グリルプレートハンディ 2個分)
食パン(6枚切り)…1枚半

コーンポタージュスープの素…1袋
熱湯…50ml
牛乳…50ml
ブロッコリー…適量
ソーセージ…1/2本
冷凍コーン…適量

オニオンスープの素…1袋
熱湯…100ml
玉ねぎ…1/4個
ピザ用チーズ…適量
パセリ…適量

【下準備】
・玉ねぎは、薄くスライスし、電子レンジで1分ほど加熱しておきます。
・ブロッコリーは、小房にわけ、下茹でしておきます。

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【1】食パン1枚半を適当な大きさに切り、グリルプレートハンディに2等分して並べます。

【2】コーンポタージュスープの素を熱湯で溶き、牛乳を加え混ぜます。オニオンスープの素は、分量の熱湯で溶きます。

【3】【2】を食パンが浸るように、それぞれまんべんなく回しかけます。コーンポタージュの方には、ブロッコリーとコーンとスライスしたソーセージを、オニオンスープの方には、玉ねぎとチーズとパセリを乗せます。

【4】焼き色がつくまで、トースターや魚焼きグリルで5~10分ほど焼いたら、完成です。

今回は、両面焼きのIH魚焼きグリルで9分焼きましたが、焼き加減は、ご家庭の熱源によって調整して下さいね。

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市販のスープの素は、バリエーションが豊富。クリーム系やトマト系など、お好みのテイストを使ってみたり、余り物の野菜を加えてみたりとアレンジも楽しめます。朝食としてだけでなく、お休みの日のブランチや、受験生へのお夜食にもいいですよ。


一人ひとつにも、もう一品にも、ちょうど良い。グリルプレートハンディ。


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人気のグリルプレートハンディは、小さすぎず大きすぎず、一人分のメイン料理にも、晩ご飯の「もう一品」にもぴったりな大きさ。
使い勝手の良いサイズ感なので、我が家では、熱々料理が恋しくなる冬になると、食卓への登場頻度が多くなります。

料理が映えるブラックはマルチに使えますが、新色の「マスタード」と「ターコイズ」も食卓が華やぐ素敵なカラーです。冬のギフトとしても喜ばれると思いますよ。

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【ご紹介したアイテム】
魚焼きグリルで使える陶器のグリルプレート。魚の油が下に落ちることもないので、グリルのお掃除もかんたん。電子レンジで下ごしらえもできるから、毎日の料理がスムーズに。

グリルプレート ハンディ/ツールズ/イブキクラフト


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