気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

暑さが残る秋の遠足にもオススメ。幼児も小学生も使いやすい「kukka ja puuの保冷キッズランチバッグ」

暑さが残る秋の遠足にもオススメ。幼児も小学生も使いやすい「kukka ja puuの保冷キッズランチバッグ」

我が家の息子と娘に、お弁当を持たせる機会は年に数回程度ですが、食中毒対策といて年間を通して保冷バッグは、必要不可欠。特に気温の上がる時期は、作り終えたお弁当はしっかり冷まして、保冷剤をたっぷり入れて持たせています。

お弁当の日の必須アイテムである保冷バッグ。これまで、100円ショップで購入したものを使っていましたが、そろそろ買い替えたいな〜と思っていたタイミングで、kukka ja puu(クッカヤプー)のキッズランチバッグに出会いました。

ようやく出会えた!子供も大人も使い勝手が良い保冷バッグ


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kukka ja puu(クッカヤプー)のキッズランチバッグは、私の理想にドンピシャ。
早速、9歳の息子と3歳の娘用にお迎えしました。

○小さなこどもでも開閉しやすいファスナー付き
○息子の、二段式のお弁当箱+お箸ケースが入る
○娘の、キャラものお弁当箱+トリオセットが入る
○汚れても洗濯機で気軽に洗える素材感
○大人も子供も気に入る“長く使える”シンプルデザイン

この5点が、わたし的"グッド・ポイントです。


「小さな子供でも扱いやすい」が絶対条件


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今年の春から幼稚園に通っている、3歳の娘。普段は給食ですが、遠足の日や行事などで給食が無い日は、お弁当持参で幼稚園に登園します。一口にお弁当用の保冷バッグといえど、形はさまざま。巾着タイプやスナップで止めるものなどがありますが、まだ小さい娘には、開け閉めしやすいファスナータイプがベスト。

kukka ja puu(クッカヤプー)のキッズランチバッグは、ファスナーで開閉できて口がガバッと大きく開き、マチがしっかりあって自立するから、幼児でも小学生でも、お弁当箱の出し入れがしやすいんです。


大きさや形の違うお弁当箱もすっぽり収まる。


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9歳の息子と、3歳の娘。食べる量が違うので、お弁当箱のサイズも形も異なります。
実際に二人が使っているお弁当箱をランチバッグに入れてみました!

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息子は、二段式のお弁当箱(サイズ:高さ9cm×長さ17cm×幅10cm。容量:上段230ml/下段370ml)を愛用しています。高さがありますが、お箸ケースと共にすっぽり収まりました。

娘は、大好きなキャラクターのお弁当箱(サイズ:高さ5.5cm×長さ15cm×12cm。容量:360ml)と、同キャラクターのトリオセットを愛用。こちらは、まだ余裕があるので、食べる量が増えてきたら、デザート用の容器も追加で持たせようと思います。

デザインも機能性も抜群。長く愛用したいアイテム。


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kukka ja puu(クッカヤプー)のキッズアイテムの特徴といえば、大人も気に入る"ニュアンス・カラー"。私もキッズアイテムには珍しい落ち着きのあるカラーリングが大好きで、娘の幼稚園グッズなどを少しずつ揃えています。今回は、娘にはパープル、息子にはグレーをチョイスしました。

表側は、耐久性のあるナイロン100%の生地を使用しているので、洗濯機で洗えます。小さい子供は汚してくることも多いので、お手入れのし易さもとっても重要ですよね。

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内側は、保冷素材を使用。保冷剤ポケットもついているので、暑い日も安心です。

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スッキリとしたフラットタイプの持ち手が付いているので、単体で持ち歩くこともでき、通園バッグやリュックにしまう時にはジャマになりません。

いかがでしたか?
2学期の秋の遠足や、初秋のピクニックが楽しい季節に向けて、手に取ってみてはいかがでしょうか。


【ご紹介したアイテム】
通園・通学にもおすすめなキッズランチバッグ。大人かわいいシンプルなカラーリングで、飽きずに長く使えるのがポイント。内側は保冷素材で保冷剤ポケット付きなので夏場も安心。

kukka ja puu 持ち手すっきり お弁当袋 ランチバッグ/クッカヤプー


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