気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

暑さ残る2学期の通園通学にも。たっぷり入る800mlが安心「kukka ja puuのキッズ水筒」

暑さ残る2学期の通園通学にも。たっぷり入る800mlが安心「kukka ja puuのキッズ水筒」

子どもたちの夏休みももうすぐ終わり、まもなく2学期がスタートします。
とはいえ、厳しい残暑が続いており、熱中症にはまだまだ注意が必要。
こまめな水分補給のための水筒は、引き続き欠かせないアイテムです。

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▲息子が愛用中の水筒。左から、容量500ml、600ml、1L。全てステンレス製、スポーツドリンクOKのタイプ。

さて。我が家の息子は、小学5年生。
容量500ml、600ml、1Lの3つの水筒を、気候や予定などによって使い分けています。
しかし、彼曰く「暑い時期の通学時には、600mlでは足りない。でも、1Lの水筒は持ち歩くのに少し大きすぎる」と。

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▲モノの扱いが雑な息子には、もちろんカバー付きをチョイス

母としては、"大は小を兼ねる!" "1Lの水筒を満タンにしないで持っていけば良いのでは?"と思っていたのですが、やはり【毎日重たいランドセルを背負い、手荷物もあることも多いので、極力持ち物はコンパクトにして出かけたい!】という息子の訴えを汲んで、今回、新学期に備え、お馴染み kukka ja puu(クッカヤプー)の容量800mlの水筒をゲットしました。


やっぱり良い!kukka ja puuのキッズ水筒


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アンジェで大人気のkukka ja puuの水筒シリーズ。
現在、年中さんの娘が、幼稚園入園時から愛用しており、その使いやすさは体感済み。

その特徴は、次の4点。
・シンプルなデザインとカラーで、長く使える。
・保冷効果が優れているステンレス製。
・パーツが少なくお手入れしやすい。
・同シリーズのカバーが選べるから、キズから守れる。
・600mlと800ml、選べる2サイズ展開。

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娘には、容量600ml、お色は「グレイッシュピンク」をチョイス。キッズ水筒に、ありそうでなかった大人っぽいくすみカラーが、娘も私もとっても気に入って使っています。

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そして、今回息子に選んだのは、たっぷり入って小学生や中学生にも使いやすい800mlサイズ。カラーは「チャコール」。シックで落ち着いた色味で、中学校に進学しても使い続けられそうです。


小学校〜中学生にもオススメの理由。


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▲息子の学校では、授業中に机の横に水筒をかけておくことも。カバーには、ループ付いているので、床に水筒が付かずに済みます。

キッズ水筒には珍しいニュアンスカラーとムダのないシンプルなデザインで、大人っぽく持てるため、長い期間使えるという点も小中学生にオススメしたい大きな理由の一つですが、他にも理由はちゃんとあります。

1.ランドセルに入る。
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荷物が少ない日は、水筒を肩から下げるのではなく、ランドセルの中に入れて登下校したい派のウチの息子。息子が、毎日ランドセルに入れて持ち帰るのは、タブレット(宿題もタブレットで出るようになったので、教科書の持ち帰りは基本なし)、筆箱、連絡帳、漢字ドリルと給食袋。そこに水筒を足しても、ギリギリではありますが、ランドセルに詰めることができました。もちろん、ショルダーパッド付きのストラップが付属しているので、肩から下げて持ち歩くこともできますよ。

2.スポーツドリンクOK。
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水筒の中身は、一年を通じて基本的に麦茶ですが、気温の上がる日の通学時や、習い事のテニスの時には、熱中症対策としてスポーツドリンクを入れて持たせています。なので、息子用にはスポーツドリンクOKの水筒であることが絶対条件。kukka ja puuの水筒は、お茶やお水同様に、スポーツドリンクを入れて持たせることができるので、通学時はもちろん、汗をかくスポーツ系の習い事の時にも活躍します。
※スポーツドリンクを入れた場合は、使用後すぐにお手入れしてください。

3.運動会や遠足にも。
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2学期に運動会や遠足、社会科見学が予定されている小学校も多いのでは?息子の小学校でも、9月末に水田学習(稲刈り体験)、10月に運動会が予定されています。暦の上では秋とはいえ、日によっては、グッと気温が上がることもあるため、長時間屋外で過ごす場合には、少し大きめの水筒をもたせておくと安心です。800mlサイズは、小学生の課外活動のお供にも最適です。


汗っかきチビッ子さんの夏場の水分補給にも、たっぷり800mlが安心。


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▲カバー無しの状態。(左:600ml、右:800ml)

今回は、小学生の息子用にゲットしましたが、実は、娘にも800mlサイズの購入を検討しています。と、いうのも、娘も600mlでは足りない日があるためです。暑い時期は、幼稚園でこまめな水分補給を促されるので、朝満タンにして登園しても、お昼前には空になってしまい、先生にお茶やお水のおかわりを入れてもらっているそう。それならば、夏用にひと回り大きいサイズも持っていても良いのかな?と感じています。

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▲カバーをつけた状態。キズが気になる場合は、本体とカバーのセットがオススメ。

また、週一回、降園後に参加している体操教室がある日は、夏場じゃなくてもお迎えの時はほぼ空っぽに。普段は600ml、幼暑い時期や、身体を動かす習い事の時などと、600mlと800mlを使い分けるのもオススメですよ。

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いかがでしたか?
水筒は、暑さの残るこれからの時期の通園通学にも欠かせないアイテムです。
新学期を前に、"我が子の水筒、今のサイズで合ってるかしら?”と、ぜひ見直してみてくださいね。


【ご紹介したアイテム】
高学年の小学生やスポーツ時にたっぷり飲める800mlサイズの真空二重構造の水筒とキズや汚れから守ってくれるカバーのセットです。

【セット】kukka ja puu 水筒&水筒カバー キッズ 直飲み 800ml ステンレス製 キッズボトル 熱中症/クッカヤプー


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