子育ては自分の当たり前が通用しないことばかり。「こんな時はこうする」「きっとこうだろう」「ここが間違いやすい」そんなわたしの経験値をあっさり蹴散らすのが子どもという生き物。毎日が「そうきたか!」の連続です。
娘(小3)は9月から習い事が増え、「ひとりでバスに乗って通う」というミッションが課せられました。そのタイミングで用意したのがクッカヤプーのレザー調パスケース。これが、わたしの思ってもみないところで娘の自立の背中を押してくれたのです。
「かわいい」から「お姉さんっぽい」へ好みが変わってきた娘に
最近の娘は「かわいい」よりも「お姉さんっぽい」ものに惹かれるようになってきました。ただそうはいっても、9歳の思う「お姉さんっぽい」はまだ幼くて、どこかに「かわいい」要素が入ってないとピンとこない様子です。
そんな娘のために用意したのがクッカヤプーのパスケースです。
シボ感のあるフェイクレザーが上品で、このシンプル加減はまさに娘のいう「お姉さんっぽさ」そのもの。しかも色は娘の今のトレンドカラーであるライトブルーを選び、「かわいさ」もしっかりおさえています。
娘はバスには何度も乗っていますが、いつも家族の誰かと一緒でした。はじめての環境・状況が苦手な娘にとって、ひとりで乗るというのは大きなプレッシャーになっているはず。その不安を、お気に入りのアイテムを持つことで少しでも軽くしてあげられたら。
そんな気持ちで渡したところ、あれ、娘の反応が思ってたのとちょっと違うぞ?
「ICカードを落とさない」という絶対的な安心感
はじめての習い事へ行く前日、準備をする娘に最後の荷物としてパスケースを渡すと、大喜び。さっそくICカードを入れようとしたところで、さらに大きな歓声を上げました。
「このパスケース、カードが絶対に落ちないやつだ!」
そう、クッカヤプーのパスケースは、ファスナーポケットの中にカードを入れるタイプ。ファスナーを閉じればカードを落とす心配がありません。
「わたしね、カードが落ちないか、いつも心配で心配でたまらなかったんだ」
これまで使っていたパスケースは首から下げるスリットタイプで、確かに娘はいつもバス車内でパスケースを握りしめていました。ママはてっきり降車準備をしているものだとばかり思っていたけれど、まさか落下対策だったとは。
「ああ、よかった。これでもう大丈夫だ」としきりにホッとしていました。
さらにファスナーポケットは中に仕切りがあり、カードなら2枚まで収納可。学童の出席カードや図書館の貸出カードなどを一緒に持ち歩けるのが便利です。またカード以外だと、絆創膏や予備の現金などイザという時の備えを入れることもできます。
最長60cmのリールで動作がスムーズ
娘はファスナーポケットに家のカギを入れました。
実はこのパスケース、中にキーループも付いているのです。リールは最長60cmまで伸びるから、
読み取り機にタッチするのも、
玄関のカギを開けるのも、リュックを背負ったままラクラク!
ただしカギを使う際はファスナーを全開にするので、小銭などこぼれやすいものを一緒に入れるのはやめた方がよさそうです。
続いて、試しに見守りGPSを入れてみました。
▲GPSのサイズは約50×50×21mm
ファスナーはなんとか閉まったものの、かなりパンパン。ギリギリのサイズ感でした。
不安がひとつなくなっただけで、みるみる成長
娘がひとりでバスに乗ることを渋っていた当初、バスの番号や降りるバス停を書いたメモを持たせたら安心できるかと思ったのですが、「それは分かってるから大丈夫」とのこと。
結局娘が気にしていたのは、「ICカードをなくしたらどうしよう」というただ一点だったようで、その不安がなくなった今、見違えるほどたくましくなりました。
わが子の気持ちに寄り添おうとしても、外され、スカされ、でもそれに振り回されるのも子育ての面白いところ。新しい習い事をはじめて1ヶ月、あっさり平気で通う娘を頼もしく見守っています。
【ご紹介したアイテム】
リール付きのパスケース。フェイクレザーで作られた、大人っぽいデザインです。定期券やICカードを安心して持たせてあげられる、ファスナー付きです。
⇒kukka ja puu 定期券が落ちにくい リール付きパスケース フェイクレザー 定期入れ コインケース 財布/クッカヤプー