もうすぐ新米の季節ですね。
炊き上がる前からキッチンにふんわりと甘いお米の香りが漂って、炊飯器を開ければ真っ白でツヤツヤとしたお米たちが。
噛みしめるごとにじんわりと甘く感じる「新米」は、この時期、何よりのごちそうです。
年に1度のそんなごちそうは、せっかくだから新しいお茶碗でいただいてみませんか?
食卓の景色も変わって、よりいっそう今年の新米は美味しく感じられるはず。
■ 新米の季節は、新しいお茶碗で楽しもう!
<新しい夫婦茶碗で、パートナーとさりげなくお揃いに。>
新米の季節に、夫婦のお茶碗をお揃いに?
「夫婦茶碗」と聞くとどこか恥ずかしくなってしまうけれど、まったく同じでなくても柄が同じで色違いだったり、同じデザインの大きさ違いだったりと、さりげなく「リンク」できるお茶碗も多いんです。
食卓に出す毎に愛着が増すお茶碗にきっとなるはず。
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「mizutama meshiwan 水玉 飯碗 小/スタジオエム」
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「mizutama meshiwan 水玉 飯碗 大/スタジオエム」
<洋食にも馴染んでくれる モダンなお茶碗>
和の絵柄のお茶碗もいいけれど、最近はモダンな顔したお茶碗も。
きれいな色を纏いながらもスッキリとした形だったり、柄がモダンだったり。
そんなお茶碗だったら、ハンバーグなどの洋食のおかずにもすっと馴染んでくれるはずです。
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「SAKUZAN 作山窯 Sara ライスボウル 飯椀」
<気取りないおもてなしの食卓で>
良く知っている仲間たちが自宅に集う時には、こんなお茶碗はいかが?
カラーバリエーションが豊富なこんなお茶碗は自分用にもいいけれど、お客さま用としても彩り豊かな楽しいうつわ。
気取りのないおうちごはんを囲むテーブルに、楽しい会話といっしょに彩りを加えてくれるはず。
箸置きと一緒に、おもてなしの食卓をコーディネートすることができますよ。
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「【波佐見焼 ORIME 茶碗」
使い慣れたお茶碗もいいけれど、お茶碗を新調するのもまた清々しい気持ちになるもの。
ぜひ今年の美味しい新米は、新調したお茶碗で楽しんでみませんか?