誰かにプレゼントする予定で購入しておいたお菓子を・・・食べちゃった。←あるある。
・これ、食べてみたかったのよね。
・夜更かししていて、口寂しくて。
・甘い物食べたい欲、ロックオン。
自分用と化したお菓子を、ワクワクしながら開封するあの楽しみ♪
本日は、
これからの季節のプチギフト、クリスマスのお配り、バレンタインに向けて、「買っておこう、でもプレゼントする前に食べちゃうかも?・・・いや、きっと食べちゃうな。」と、誘惑に100%負けてしまいそうな、本格チョコ4選です。
どうぞコーヒー片手にご覧ください~。
アンジェの本気チョコセレクト
アンジェのチョコセレクトは、いつも本気です。
毎年、定番から初登場まで厳選してご紹介しているチョコの数々。
時には、インスタやメディアで後から話題になって、「あ!アンジェで見たことがあるチョコだ。」と、流行先取りをすることも。
常にアンテナ感度を更新しているからこそ、
<2018年秋冬のチョコ>はコチラに注目です。
ドドーン!
【1】古代チョコ×最新トレンド
近年チョコのトレンドの1つ、ビーントゥーバー。
Bean to Bar。←豆からチョコまで
添加物や香料なしで一貫して作り上げることですね。
それを、16世紀に生まれた「古代チョコ」で知られるアンティカ・ドルチェリア・ボナイユートが、今年初リリース。
大航海時代:ザクザク食感の低温製法。ワイルド~。
現代のトレンド:ビーントゥーバー。
噛めば噛むほどジョリジョリの歯触りが衝撃的な「古代チョコ」ファン、そして全てのチョコ好きへ贈る、カカオの歴史を感じるチョコのお披露目ですッ。
▼ご紹介したアイテムはこちら
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「アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート/ 古代チョコレート クラフトパッケージ45g タブレット」
【2】夢の味比べ、後引きトリュフ
ガブッ。 (ナッツの粒々アクセント)
モフモフ。 (ホロリと空気感)
スーーーッ。 (上品なめらかな口どけ)
イタリア生まれのゴロンとしたトリュフを1粒食べて、濃厚クリーミーな味わいに満足したハズなのに、
あれ?食べたっけ。
気付いたら口の中から消えている驚きの口どけ。
それは、「食べたのに、食べていないような?」 手品レベルの巧み食感。もう1粒、あと1粒、止まりません(泣)
建前: 手土産に喜ばれそう。
ホンネ: 7種類の味比べができるなんて夢のよう☆
▼ご紹介したアイテムはこちら
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「アンティーカ・トロネリア・ピエモンテーゼ/ミニトリュフミックス袋」
【3】コーヒー好きスタッフ支持率NO.1
アンジェのチョコレート特集の原点はココだと言える、大・定・番。
それが、ベルギー発「CAFE TASSE」です。
「やっぱり、カフェタッセは外せない」
「安定の美味しさ。」
「コーヒーを飲んだら、条件反射で食べたくなる。」
雑貨のように可愛いパッケージ、でも味は本格派。
コーヒーとの相性を追求して作られたからこそ、そのマリアージュは至福。
チョコの旅に出たら、結局ココへ戻ってくるんです。
▼ご紹介したアイテムはこちら
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「CAFE TASSE バーチョコレート/カフェタッセ」
【5】そんなカフェタッセの姉妹ブランド
はい、妹分はイマドキのヘルシー志向。
・お砂糖使っていません。
・カカオの含有量MAX85%。
・腸に嬉しい、食物繊維入り。
カフェタッセと同じ会社が手掛ける、
カロリーオフチョコにNEWフレーバーが登場。
日本のコンビニでは揃わないような斬新ラインナップは、マンゴーやベリー系のフルーツ、ガナッシュ、カカオニブ、プラリネなど、食感やフレーバーで攻めてます!意識高い系の妹です!(勝手なイメージ。)
▼ご紹介したアイテムはこちら
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「perlege バーチョコレート 砂糖不使用/ペルレージュ」
いかがでしたか?
自分で味わい、確かに美味しいと感じたものを、大切な人に贈る。
ぜひこの機会にお味見を楽しんで、スイーツギフトのレパートリーを増やしてみて下さいね。