プールや水遊びの本格シーズン到来！毎日暑い日が続きます。

夏のレジャーシーンに必要不可欠なのが、濡れた水着や衣類の持ち運び。
bon moment（ボンモマン）の「濡れたまま収納できる 防水ポーチ」は、一見普通の布ポーチなのに、優れた防水、撥水性がポイント。
水遊び、温泉、ジムの荷物の持ち運びに便利と発売後、瞬く間に完売した人気アイテムです。



大きさは縦43cm×横33cmのたっぷりサイズ感。親子のレジャー用品をまとめて収納したり、かさばるジムやホットヨガの着替えやバスタオルもすっぽり収まります。

洗って繰り返し使えるので、ビニール袋とは異なり地球環境にも優しいバッグです。



アンジェ内にも愛用者が多いこちらの商品。

【関連コラム】

・こんな使い方も！濡れた衣類を持ち運べる「防水ポーチ」愛用スタッフの使用レポ

「ヨガに、ジムに、温泉に」と用途は多彩ですが、暑くなってきてからは、もっぱら水遊びのお供にするママスタッフが急増中。
その模様を早速ご紹介していきます。

バイヤー平山「5歳息子との暮らしに欠かせないヘビロテアイテムです」

いよいよ夏本番で、水遊びも本格スタート。
保冷リュックのコラムでもちらりとご紹介しましたが、夏の休日は水遊びができるところを探して出かけることがほとんどなので、この防水ポーチは毎週末活躍しています。



7月初めの週末は、水が流れる階段があるスポットへ。行きは、水着、ラッシュガード、タオル(念のため2枚)を入れて。シンプルな配色デザインもお気に入り。

プールや海じゃなくても、こどもの水遊びはいつでも本気最初は遠慮がちに遊んでいても、ちょっと慣れればこんな風に。。全身しっかりビチョビチョになって遊びます。



たっぷり水で遊んだ後は、洋服に着替えて、濡れた水着やラッシュガード、タオル、サンダルをこの防水ポーチへ。
濡れものを入れても外側にいっさい響かないので、水遊びした後とは思えないほど、バッグの中も快適なんです。



この日は子供だけ水遊びで、私は足だけ水に入っただけなので、濡れものは少なめ。これくらいだとまだまだ余裕があり、ここに大人の水着とラッシュガードもまとめて入れられるくらいのサイズです。



水遊びやプール、川遊びの濡れものを入れるのはもちろん、我が家では、保育園の汚れ物袋としても使っています。また保育園でも7月から水遊びがスタートしたこともあり、追加で買い足し。

平日（保育園の水遊び用）、週末の濡れもの入れとして、洗い替え用に2枚
平日の汚れもの袋（保育園で汚れた洋服などを入れる用）として1枚

色違いで3枚使うほど、この夏の必須アイテムです。

バイヤー田中「本気の時も、偶然の時もこれさえあれば大丈夫」

今日は、「川に行くぞ！」とか「プールに行くぞ！」と目的が明確な時は、大容量で水に強い「bonmoment ストレージバッグ」に家族全員の水着とタオルをひとまとめにします。



到着して、更衣室で男女に別れるため、あらかじめ私1人分は防水ポーチに入れています。



これまでは、エコバッグなどに入れていたのですが、どうしても、遊び終わって塗れたタオルや水着を入れると染みてきていました。
でも、今年はこの防水ポーチのおかげでそんな心配もなく過ごせています。

次は、夏場のあるある「今日は水遊びをするつもりがない日。」に出現する水遊び場。



冷たそうな川や、噴水などあると近づきたくなるし遊びたくなりますよね。

子ども達は基本、夏はTシャツに半ズボン。
そして、半ズボンは水陸両用パンツが定番。（いつでも水遊びの準備場万端です！）

「着替えあるしいいよ～！」
の一声で子ども達のテンションはMAX。あっという間に、ずぶ濡れです。



これまで使っていたものは少し小さくて2人分一緒に入れることができなかったので、たっぷり容量なのにかさばらないこの防水ポーチがとても都合がいいです。





夏の週末はいつも2人分の着替えとタオルを、防水ポーチに入れて持ち歩いています。
水遊びが大好きな我が家の兄弟に笑顔をくれる必需品になっています。

編集長大西「荷物が増えがちな小学生女子のプールのお供に」

コロナ禍からスタートした娘の小学校生活。
小1はプール自体が中止、小2、小3も一度だけ、と本格的な水泳の授業が始まったのが今年の小4からになりました。

身長も伸びたので、水着やラップタオルなど、荷物も年々かさばるように。


▲女子のプールセットはなにかとかさばりがち

セパレートタイプのスクール水着（サイズ140）
長袖ラッシュガード（サイズ150）
スイムキャップ＆ゴーグル
ラップタオル（80センチ）


▲付属の防水ポーチは水着だけでぴったり

プールバッグはクッカのものを愛用。付属の防水ポーチも水着は一応入るものの、水をすった水着は意外とかさばって重いもの。娘のサイズ感では少しギリギリになってきました。



また付属の布巾着が、しめったラップタオルの水を吸って…なんてこともあり、ラップタオル込みでスマートに収納できる方法を模索していました。
この防水ポーチに入れてみたら、これがとてもいいサイズ感！



ラップタオルもそろそろ100センチに買い替える予定でしたが、問題なくインできました。



バラバラに入れていた時よりもすっきり荷物がまとまるのもいいところ。
時間がない中での着替え、濡れた水着もラップタオルに包んでこのポーチにドサッと入れるだけOKなのは子どもにも便利だったようです。

夏のレジャーを快適に！

楽しいプールや水遊び。
ただ濡れた衣類や水着の持ち歩きが気になると、心から楽しめないママたちも。
そんな時、まとめて収納できる便利でおしゃれなポーチがあれば、足取り軽く夏を楽しめそうです。
（※完全防水ではないので、濡れた物はよく絞ってから入れてください。）

【ご紹介したアイテム】
濡れた水着やタオルを持ち運べる防水ポーチ。プールや海のレジャーの他、ヨガ通いや温泉旅行、銭湯など様々なシーンで活躍します。子どもから大人まで使える大きめサイズなのが便利。

⇒bon moment 濡れたまま収納できる 防水ポーチ マルチポーチ 大きめ 43×33cm／ボンモマン