今年もバレンタイン特集がシーズンインです。ずらりと並んだ新着チョコレートたち(贈る前に、まずは自分で食べたい)と、味見欲がわいてきます。
今年はどんなチョコを贈ろうかな?
去年買えなかった争奪戦チョコ、今年こそ食べたい。
さっ、人気チョコは早めに完売してしまうこともありますので、さっそく2024年のバレンタインチョコを見ていきましょう。
【1】 今年も登場、はじけるチョコ
毎年とても人気が高くて、完売スピードNO.1のチョコレート。それが、メリーチョコレートの「はじけるキャンディチョコレート」シリーズです。
その中でも、お味見にぴったりな「5種類アソート缶」が入荷しました。
1缶で、5種類をテイスティング
くちどけの良いチョコレートとパチパチはじけるキャンディーで、懐かしの喫茶店の炭酸メニューを再現。コーラフロート、サイダー、メロンクリームソーダ、いちごソーダ、レモネードの5味が2粒ずつ入ったアソート缶です。
「バレンタインはどの味を贈ろうかな?」「どれを自分用にお替りしようかな?」5種類を味見をしながら可愛いレトロ缶も手に入るという幸せ。
バレンタインの風物詩になりつつある、メリーのはじけるキャンディチョコ。今年はずらりとシリーズで登場していますので、お味見も本番用にもチェックしてみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
日本の老舗チョコレートブランド「メリーチョコレート」のはじけるキャンディーチョコレート。懐かしの喫茶店メニューが味わえる、5種類アソートの喫茶缶です。
⇒はじけるキャンディチョコレート アソートメント缶(ミニ)
【2】 新感覚、サラミチョコレート
新しいものは、とりあえず自分で食べてから。そんなワクワクを刺激する、韓国発の新感覚チョコレート「サラミチョコ」が初登場です。
サラミのように、ナイフでスライスして食べるユニークなチョコなんです。
韓国で話題らしい、サラミチョコ
韓国発のリッチなチョコレート「TREETOBAR(トリトバ)」。カカオの木の栽培から管理を行い、すべてショコラティエが手作業で作り、堅果類とカカオの香りを生かした、“本当に美味しいサラミチョコレート”づくりを目指しています。
おやつにはもちろん、お酒のおつまみとしてナッツやチーズと並べれば、甘じょっぱさが後を引きます。
こだわりのエクアドル産カカオのチョコに、ドライフルーツやナッツやクレープ片、もう間違いない組み合わせです。食べ始めると、あと1枚、もう1枚、、、スライスのリピが止まりません。
【ご紹介したアイテム】
韓国で今話題のTREETOBAR(トリトバ)プレミアムチョコレート。北イタリア伝統のチョコレートデザート。スライスして食べるわくわく感と美味しさを兼ね備えたチョコレートです。
⇒バレンタイン スライスして食べる新感覚チョコレート ホワイトサラミ/TREETOBAR トリトバ
【ご紹介したアイテム】
こちらは「ミルク」。サラミのような細長いチョコレートの中に、ナッツ、クレープ片、シナモン、ナツメグなどがたっぷり入り、さまざまな味と食感が楽しめます。
⇒バレンタイン スライスして食べる新感覚チョコレート ミルクサラミ/TREETOBAR トリトバ
【3】 ジャイアントパチパチ×3箱
当初の予定→「自宅1箱、お配り2箱」
1箱食べた後→「自宅2箱、お配り1箱」になってしまうかも?!
そんな、みんなで食べて楽しいチョコスティック3本入×3箱セットです。
パチパチ食感、驚きチョコスティック
長さ20cmのロングなチョコスティックに、ポッピングキャンディーの粒々が入っています。チョコの甘味、はじけるキャンディーのパチパチ食感、スティックの香ばしさのハーモニー。見た目の大きさも食感もインパクト大です。
貰った人は(この粒々は、ナッツかな~?)なんて一口食べてみたら、パチパチでびっくりしちゃいますよね。
ご購入レビューでは、「ちょっとしたプレゼントにいい。パッケージの可愛さ、サイズ、食感に満足。」「みんなで食べて美味しいし、ぱちぱちするので楽しかった。」と、5つ星をいただいています♪
【ご紹介したアイテム】
韓国発「LOVINT(ロヴィント)」のぱちぱちキャンディをまとったチョコスティック。約20cmのロングサイズは食べ応え抜群。パーティーや手土産、お配りギフトにどうぞ。
⇒【3本入り×3箱セット】 ぱちぱちキャンデイ入り ジャイアントチョコスティック/LOVINT ロヴィント
【4】 フランスの愛されマドレーヌ
老舗の伝統マドレーヌ×パリパリチョコがけ=「お配り用に買ったんですが、食べたら自分用にしてしまいました。。。」(スタッフ)
お配り<自分でもっと食べたくなる、味見の誘惑が強めのスイーツです。
日本初上陸「メゾンコリブリ」
チョコマドレーヌといえばフランスの老舗「メゾンコリブリ」。120年以上の伝統があるレシピをもとに添加物を抑えたこだわり材料で焼き上げたマドレーヌは、世界中で愛され続けています。
個包装なのでお配りもしやすいですし、日本初上陸の話題性もばっちりです。みんなで食べれば楽しいお味見ティータイムになりそうですね。
ピュアバター(チョコなし)、クラシック(ダークチョコ)、ヘーゼル(ミルクチョコ)3つの味がフランスから届きました。
【ご紹介したアイテム】
フランスの老舗「メゾンコリブリ」のマドレーヌ。120年以上続く伝統的なレシピと、素材選びにこだわりも。外は香ばしく中はしっとりで、愛され続けるマドレーヌです。
⇒フランスの老舗 メゾンコリブリ マドレーヌ/Maison Colibri
【5】 ベテランチョコ、カフェタッセ
大トリは、やっぱりこのベルギーのチョコレートです。外せません。
アンジェでのお取り扱いも、もう20年以上になるかと。いつ食べても安定の美味しさとコーヒーとの相性の良さで、ファンの方も多いチョコレートです。
コーヒーのお供、カフェタッセ
チョコレート大国ベルギーで、コーヒーとの相性を追求して生まれたチョコレート「CAFE TASSE」。コーヒーを飲みながら片手でかじれるバータイプは食べ応えもあり、飽きのこない種類豊富なフレーバーも魅力の1つです。
食べてみると、このチョコが長年愛される理由がわかります。他のチョコをいろいろ食べて、1周まわってまたカフェタッセに戻ってくる、そんな落ち着く美味しさです。
コーヒーを飲みながら、フレーバーを眺めて味を想像してポチッと買い物かごへ。他の味も食べたくなって、また追加でポチッと。あぁ、これを大人買いというのですね。
【ご紹介したアイテム】
ベルギーのカフェでは、コーヒーの横にちょこんと添えられることもよくある、本格チョコレート「カフェタッセ」。片手でパクッと食べられる手軽さが魅力のバータイプです。
⇒バーチョコレート/CAFE TASSE カフェタッセ
いかがでしたか?
新しいチョコも多く、食感もフレーバーも個性あふれるラインナップで開幕を迎えたバレンタイン特集。贈る用はもちろん、お味見にも自分へのご褒美にも。お気に入りチョコ選びを楽しんでいただけたら嬉しいです。