毎晩、なかなか減らせない“寝る前スマホ”、当然増えない睡眠時間。もう寝た方がいいとわかってはいるけれど、リベンジ夜更かしで時間を溶かしてしまいがちです。
そんな、寝る前スマホを早々に切り上げて、さっさと寝よう!・・・いきなりそれだとハードルが高すぎるので、まずはスマホ時間を15分くらい短縮にチャレンジしてみませんか?
■ やっと見つけた、相棒アイマスク。
新たに目指すナイトルーティンは、ベッドでスマホをちょこっと→いつもの就寝時間の15分くらい前にスマホをパパッと切って→この「シルクアイマスク」を装着→睡眠時間15分増し→ぐっすり眠って、翌朝すっきり。(アラームのスヌーズも1回減らしたい。)
▲ ご覧ください、この包み込みっぷり。
今回、新たに入荷した「シルクアイマスク」。このアイマスクを装着すれば、スマホはほぼ強制終了状態。大きいだけでなく、目元に優しく手を当ててもらっているような、じんわりとした温もり、ほっとする安心感。これは就寝スイッチに期待大です。
コレなら使いたい、と思えるアイマスクをやっと見つけた。その決め手は、
「光」「温もり」「最高クラスのシルク」の3つのポイントにあります。限られた睡眠時間や旅先などでの環境の違い、せめて眠りの質だけでも上げたい。そんな望みのお守りになってくれそうなアイマスクなんです。
まずは、「光」をシャットアウト。
日の出とともにカーテンの隙間から差し込む光は、ほんの僅かでも一度目覚めると気になって眠りが浅くなってしまう。「まだ〇時か、もう少し眠れるぞ」と思っても、もう眠れない、、、そんな経験はありませんか。
このアイマスクは、遮光一級素材を使用しています。装着時にうっすら光が気になるアイマスクもありますが、こちらは遮光生地入りの4層構造なので、透けた光がお邪魔にならず真っ暗な落ち着きをキープできます。
次に、「温もり」効果。
目元と耳に温もりを感じることで、寝入りスムーズな状態をつくる、2つの発熱素材入りです。アイマスクの表面には吸湿発熱素材、中材には蓄熱発熱綿を使用し、じんわり温めて副交感神経を活性化、呼吸もゆっくりとリラックスへ導いてくれます。
そして、「最高クラスのシルク」の癒し。
肌に触れる面は、最高ランク6Aクラスのシルク100%です。デリケートな目元にもゴワゴワしないスルンと滑らかな肌触り。朝まで使ってもニオイや汚れが気になりにくく、エアコンシーズン中はお肌の乾燥対策にも◎です。今までのアイマスクとはひと味違う快適さに癒されます。
■ 毎日使いたくなる、着用感の良さ。
さて、ここまですっぽり覆ってしまうアイマスクだと、ずっと着用していると「息苦しくない?」「蒸れない?」「締め付けられない?」と、気になりますよね。使う人に寄り添ったこのアイマスクは、様々な工夫を仕込んであります。
▲ 呼吸を妨げないノーズパッド。
鼻まわりには、三角形状のノーズパッド付きです。呼吸をしやすく、隙間の光も遮光し、寒くてツンと冷える鼻先も覆ってくれます。
▲ ゴムの窮屈さを感じにくいゆったり感。
全体的に綿が入った幅広タイプなので、耳や後頭部の一部に負担が偏ることなく装着できます。締め付けられるというより、ソフトに包み込まれる着用感です。
▲ ストレスのない肌当たりです。
シルクが持つ吸湿性と放湿性により、蒸れを吸収しつつ表面はサラサラ。お手入れも手洗いOKで、いつでも清潔に気持ち良く使い続けることができます。
よくあるアイマスクよりもグンと大きく覆ってリラックスに導いてくれる、新感覚の「シルクアイマスク」。寝る前のスマホ癖<ナイトルーティンにこのマスクを加えるワクワク感!になりそうな予感です。
なめらかシルクでお肌の乾燥を防ぎつつ、光も音も静かに、じんわり優しい温もりを感じながら入眠。「今日もおつかれさまでした、自分。」を合図に、スマホを置いてマスクを装着。さぁ、本日の営業時間は終了、ぐっすり眠るぞーーー。
【ご紹介したアイテム】
「シルク」+「発熱」+「遮光」の効果で心地よい眠りへ誘う、4層構造シルクアイマスクです。家だけでなく旅行先や長時間移動にも持っていきたい眠りの相棒アイテムです。
⇒bon moment 耳まで覆ってくれる ぐっすり眠りたい日のシルクアイマスク 遮光 日本製/ボンモマン