気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

もはや旅の必需品、旅行もデイリーも快適になる「bon momentの巾着サブバッグ」

もはや旅の必需品、旅行もデイリーも快適になる「bon momentの巾着サブバッグ」

三寒四温のこの頃。グッと冷え込む日の合間にも、暖かな日差しを感じる日も増えてきました。少し前にお正月を迎えたかと思えば、子どもたちはあっという間に春休みに突入です。

我が家では、春休みに温泉にでも行きたいね〜と話しているところ。
旅行の時の持ち物は、行き先や期間で変わってきますが、私がどんな旅先でも必ず持っていくアイテムが、お客様満足度4.72の高評価を頂いている「bon moment 旅上手になれる 巾着サブバッグ」です。

私は1年ほど前から「グレーベージュ」を愛用中ですが、旅の時はもちろん、普段使いもしやすいため、今回Newカラーの「ピンクベージュ」を追加でゲットしました。


旅がもっと快適になる。忍ばせておくと“安心”な巾着型の


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▲折りたたむとこんなに小さくなります。ナイロン素材は約120gと軽量。

ナイロン製でとても軽く、大容量だけどコンパクトになるので、いつも旅行の時は、折り畳んで旅行バッグに忍ばせていきます。

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▲ピンクベージュは、私と娘用。グレーベージュは、夫と息子用に。

旅先のホテルや旅館では、大浴場に行く時にタオルや着替え、スキンケアセットを入れて使っています。口をキュッと絞る巾着タイプな上、透けない素材感なので、替えの下着類を入れても中身が見えてしまうことはなく安心です。

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サイドのファスナー付きの小さいポケットも良い仕事をしてくれるんです。このポケットを携帯や部屋のキーの定位置にしておけば、お風呂上がりに部屋に戻ったときに「鍵が見つからない〜」と、廊下でバッグの中をガサゴソ探すこともなくなるはずです。

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また、私の旅の楽しみの一つがお土産やさんを訪れること。私も夫も、その土地ならではの銘菓や名産品を自分たちや家族、友達へのお土産として選ぶことが好きなので、ついつい沢山買ってしまい、旅の帰りにはグッと荷物が増えることも。そんな時も、大容量の巾着バッグがあれば安心です。

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いつもは"サブ"的な使い方をしていましたが、1人旅なら1泊分の荷物なら余裕で入りそう。試しに、1泊2日の一人旅を想定して、荷物を詰めてみました。

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▲"ママカルアクティブボディバッグ "と組み合わせれば、フットワーク軽く旅に出れそう

旅行の時は、とにかく身軽に出掛けたいので、荷物の量は最小限。なので、全部詰めてもパンパンになることなく、多少荷物が増えても大丈夫そうです。軽量且つ、幅3cmの長めの肩紐で、肩がけもしやすく街をブラブラ散策する時にも、身体への負担が少ないところが高ポイントです。


旅だけではもったいない。デイリーにも活躍するマルチなバッグ


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▲口を絞ってコロンとした可愛いフォルムで持つことも、シンプルなトートバッグとして持つこともできます。

シンプルなデザインで、どんなファッションにもマッチするので、旅行の時だけではなく、普段のお出かけの時に持ち歩くこともよくあります。メインが小さいバッグの時は、サブバッグとしても活躍。口を絞らなければA4サイズもすっぽり収まるので、大きめの書類を持ち運ぶ時も◎です。

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もちろん、エコバッグとしての使い方もおすすめ。普段車でスーパーなどに買い出しに出かけるときは、大きいレジカゴバッグやマイバスケットなどを使うことが多いのですが、電車で外出する用事がある時には、コンパクトになるこのバッグがピッタリ。帰り道にスーパーに寄ったり、外出ついでにあれもこれもと買い物を済ませてしまうことも多いので、常にバッグに入れて持ち歩くようにしています。


アウトドア・レジャーにも、子どもとのお出かけにも


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bon momentの巾着サブバッグは、定番ナイロン素材と、凹凸ストライプ素材の2タイプ。私がチョイスした"定番ナイロン素材"は、生地に撥水性もあるので、夏のプールや海へのレジャーなどのアウトドアシーンにも最適です。

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いかがでしたか?
楽しい旅がより快適になるのはもちろん、毎日の生活の中のあらゆる場面で活躍する巾着型のサブバッグ。肩がけできて、軽いので、荷物が増えがちな、子どもとのお出かけの時にも便利です。ぜひ、手に取ってみてくださいね。


【ご紹介したアイテム】
ホテルで温泉や大浴場に行くとき。観光地を散策するときの簡易バッグに。プール、海に行く時のレジャーバッグに。お土産を持ち帰る時のエコバッグにも。旅行に便利な巾着バッグです。

bon moment 旅上手になれる 巾着サブバッグ 撥水 2WAYバッグ/ボンモマン


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