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「オムツ収納」の悩みと生活感が消える!1パックまるごと収納できるkukka ja puuのおむつケース

「オムツ収納」の悩みと生活感が消える!1パックまるごと収納できるkukka ja puuのおむつケース

乳幼児が2人いるとオムツの消費量は相当なもの。保育所に通いだしてからさらに消費スピードが速まった気がします。
リビングでは生活感を出したくなくて、バスケットに入れていました。ただ1パックはまるごと入らず、オムツの補充が面倒で。

オムツ収納は今までも色々探していましたが、なかなか良いものに出会えず、購入には至っていませんでした。

私のこだわり条件
【1】1パックまるごと収納できる大容量
【2】お尻拭きやごみ袋も収納できる
【3】シンプルな見た目
【4】オムツを卒業後も使えるもの

そんな時、「kukka ja puu(クッカヤプー)パッケージそのまま入る おむつストッカー」が登場。待ってました!とさっそく使用してみました。

1パックまるごと収納できる大容量


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オムツ1パックまるごと余裕で収納できました。
Mサイズのオムツが52枚、お尻拭き3パック、ごみ袋、ケアアイテムまで入りました。

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姉妹分も分けていれてみることに。
XXLサイズが16枚、Mサイズが26枚ほど収納できました。
この場合は1パックまるごとは無理ですが、仕切りがあるので、サイズ別に分けられるので便利です。


名入れも簡単&清潔に


我が家は保育所にオムツ持参なので名入れは必須。
今までオムツを全部出して、ハンコを押してはまた収納して…の繰り返しで。
バラバラにするとパッケージにはうまく戻せないし、衛生面も気になっていました。

ライフハックで見つけたパッケージに入れたまま、名前を押す方法。
パッケージを半分に切って、袋を少し折り返します。

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1枚ずつめくっていくようにスタンプを押すと、パッケージから出さずに一気に押していけます

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最後の方は押しにくいので、反対側から押すとスムーズです。
このやり方だと、オムツも散らばらず、衛生面でも安心。片づける時間がなくなりました。


ケアアイテムも一緒に収納可能


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移動できる仕切りにはゴムベルトが付いているので、爪切りや保湿剤を収納。日焼け止めやボディクリームなどのケアアイテムも一緒にいれられるので、お風呂上りやお出かけ前、サッと取り出せます。

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ごみ袋はニオイがしにくいパン袋(半斤用サイズ)を側面のギャザーポケットに収納しました。長いので、フタをするときに折り曲げれば問題なく収納できます。

蓋付きだから子どものいたずらもなし!


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私が一番良かったのがフタ付きというところ。
娘たちはオムツが入ったバスケットが大好きで、目を離すといつも出して散らかして遊んでいました。その様子はかわいいのですが、時間がないときは、「あ~~~…」とげんなりすることも。
でも、このおむつストッカーはマジックテープで取り外しできるフタが付いているので、子どもが出せない!
1歳の娘も隙間から取ろうとしていましたが、難しい様子。ホコリも入らず、散らからず、一石二鳥でした。


オムツ卒業後は収納ケースとして活躍


オムツを卒業した後はどんなことに使用できそうか想像してみることに。
まずは、ぬいぐるみ収納。仕切りがあるので、種類や大きさ別にIN。これなら小さなぬいぐるみも迷子になりません。
カラフルなぬいぐるみを収納すれば、インテリアの邪魔にもなりません。

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次に娘の衣装を収納してみました。
プリンセスやプリキュアが好きな娘はコスプレも大好き。衣装もどんどん増えていくのですが、意外とかさばるものが多く、タンスに収納すると場所をとっているのが悩みのタネでした。
さっそく収納してみると、娘でも取り出しやすくて良い感じ。ドレス2着、コスプレ衣装3着が入りました。仕切りポケットにはカチューシャや付属品も入れられるので便利です。

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この「kukka ja puu クッカヤプーのおむつストッカー」は、オムツを使っている間だけなく、卒業した後はマルチ収納として。赤ちゃんだった頃を思い出しながら、子どもの成長を楽しんでいけそうです。


【ご紹介したアイテム】
1日に何個も消費するおむつをパッケージごとまるごとすっぽり入れておける、おむつストッカー。シンプルなデザインで見せ置きもOK、おむつ収納の手間を減らせます。

kukka ja puu パッケージのまま入る おむつストッカー フタ付き/クッカヤプー


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