お弁当ライフを快適に過ごすためには、どうすればいいの?
形から入ることが多い私はまず、お弁当箱を新調しました(笑)。
シンプルで飽きのこないデザインと、「日常」をちょっと便利にしてくれるbon moment (ボンモマン)の、盛り付けやすくて油汚れを落としやすい、さらに、カラーもデザインもおしゃれな「大人のお弁当箱」をお迎えしました。
「技あり!」斜めの仕切りで、おかずもごはんも自分好みの量に。
私が一番気に入っている点、それはお弁当箱の斜めの仕切りを移動させて、おかずやごはんの量を自由に調整できるところです。
いくつか、最近作ったお弁当を紹介していきます。
この日は麻婆茄子を丼のように食べたかったので、ごはんを多めにするために仕切りは真ん中に。
お弁当箱は600mlサイズと比較的容量があるので、ごはんだけでなく、おかずも満足いく量を詰め込むことができました。
別の日のお弁当。メニューは、焼き鮭、しめじの醬油炒め、れんこんのゆかり和え、こんにゃくの甘辛煮など、おかずが主役の日となりました。
適度に深さがある(約45mm)ので、大きめのおかずを横にしたりカットせずに、バランスよく盛り付けることができます。
仕切りがいい仕事をしてくれて、深さもあり、容量もちょうど良いサイズ感。
使い勝手がとても良いですよ!
さてもう一つ、快適なお弁当ライフに嬉しい、手間を減らす工夫が。
蓋は、バックルなしでカチっと閉めることができるワンタッチタイプなので、ちょっとした朝のひと手間を減らすことができます。
心配な場合は。予備でバンドが付いているので、お好みで活用してくださいね。
ランチバッグに見えない!キレイ目「保冷ランチトート」で、夏のお弁当事情を解決。
お弁当箱だけではなく、bon moment (ボンモマン)の保冷ランチバッグも同時にお迎えしました。
これまで、ランチ用バッグの「いかにもお弁当を持ってます」という見た目が通勤スタイルには浮いているような気がして、マチがギリギリサイズの通勤バッグに無理矢理、お弁当箱を詰め込んでいました。
でも、お弁当の中身が染み出る危険性もあるし、夏場は保冷も不安定で傷みが心配。
その点、bon moment (ボンモマン)の「保冷ランチトート」はランチ用バッグとは思えないハリと上品な光沢で、日常使いしたくなる見た目。
持ち運びの際も、テンションが上がります。
お弁当箱を入れてみました。
すっぽり入りました。
お弁当箱以外に、果物やドリンクを入れる余裕もありますよ。
内側には保冷剤を入れるスペースも。
こちらは可動式のポケットになっているので、お弁当やドリンクなどを偏りなく冷やすことができます。
いかがでしたか。
毎日のお弁当作りを快適にしたい、お弁当作りが続かない、そんな方はぜひ、お弁当作りを快適にする工夫がたっぷり詰まったbon moment (ボンモマン)の、「技あり」便利なお弁当箱を手に取ってみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
油汚れがスルンと落ちる、洗いやすくて詰めやすいお弁当箱。クリア加工が施されており、米粒もするん。仕切りやワンタッチ開閉で、おかずが詰めやすいのもポイントです。
⇒bon moment 洗いやすくて詰めやすい お弁当箱 600ml/ボンモマン